湘南 初心者サーフィンスクール江ノ島KAILOAの波情報
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前~鵠沼
2024.3.13. am9:00
波あります🌊
風は強めですが、暖かいです☀
今ならまだ空いてるかも^^
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前~鵠沼
2024.3.13. am9:00
波あります🌊
風は強めですが、暖かいです☀
今ならまだ空いてるかも^^
サーフボードはサーフィンを楽しむための重要なアイテムです。
サーフボードの基本的な知識と選び方について説明しましょう。
◎サーフボードの部位と役割
・ノーズ:サーフボードの先端部分で、波に向かって進む際に水を切る役割があります。
・テール:サーフボードの後端部分で、ターンやスピードコントロールに影響を与えます。
・レール:サーフボードの側面で、波との接触を制御し、バランスを保ちます。
・デッキ:サーフボードの上面で、足を乗せる部分です。
・ボトム:サーフボードの下面で、波との相互作用を調整します。
◎サーフボードの選び方
・自分のレベルを知る:初心者、中級者、上級者など、自分のサーフィンのレベルを理解しましょう。
・身長や体重に合わせて選ぶ:サーフボードのサイズは個人の体格に合ったものを選ぶべきです。
・波に合わせて選ぶ:小波用、中波用、大波用など、波の条件に応じて選びましょう。
◎サーフボードの種類
・ショートボード:長さが160~200cmほどで厚さは薄く、ノーズは尖っています。
高度な技術をもつサーファーに適しています。
・ロングボード:長さが270cm以上で安定感があり、初心者から上級者まで幅広く使えます。
・フィッシュボード:短めで太い形状で、小波から中波に適しています。
サーフィンを楽しむために、自分に合ったサーフボードを選びましょう。
KAILOAでは、オリジナルのサーフボードのオーダーも承っております。
自分だけのデザインやカラーで特別なサーフボードでサーフィンを楽しみませんか☺
ハイドロプレーニング現象って何??
・ハイドロプレーニング現象は、サーフボードが波の斜面を滑る状態をさします。
これは水面上を滑走することで、サーファーが速度をつけるための基本的な原理です。
・サーフボードの下部には滑走面があり、波の力を利用して滑ります。
この現象により、サーファーは波に乗りやすくなります。
・ハイドロプレーニングはアップス(波の上部に向かって進む動作)やダウンス(波の下部に向かって進む動作)などの
アクションで重要です。サーファーは波の力を最大限に生かすためにサーフボードを傾け、ハイドロプレーニングを
活用します。
ハイドロプレーニングはサーフィンの楽しさとスピードを実現するためのカギとなります。
波の乗るための基本的な原理と技術
1.テイクオフ
・サーフィンで波に乗る瞬間を指します。
・パドリングしながら波が崩れる直前の力を利用して、両手でサーフボードを
押さえながら一気に立ち上がり、波乗ります。
2.波の原理
・波は水の流れに逆らって進むことが基本です。
・サーフィンでは波の力を最大限に生かすためにサーフボードを
傾ける必要があります。
・サーフボードを傾けることを「レールを入れる」と言います。
これはサーフボードの側面(レール)を水中に入れることです。
3.ハイドロプレーニング現象 → https://kailoa.com/?p=8933
・サーフボードは波の斜面を滑っている状態です。
・ハイドロプレーニング現象により、サーフボードは滑走面を持ち、速度をつけることができます。
・ハイドロプレーニングはアップスやダウンスなどのアクションで重要です。
4.サーフィンの動作
・サーファーは波の動きを最大限に生かすためにサーフボードを傾けます。
・テイクオフ、トップターン、カットバック、ボトムに降りる際に波の力と重量を利用します。
サーフィンは波の力を理解し、サーフボードをうまく操ることで自由に波に乗ることができます。
続きを読む: サーフィンで波に乗るってどんな感じ?子供と一緒に親子でサーフィンが楽しめたらいいですね(^^♪
子どもと一緒に安全に楽しみながらサーフィンをするためには・・・
1.安全第一
・サーフィンは楽しいですが、海は怖い場所でもあります。子供を海に入れる際は、安全対策を徹底しましょう。
・ライフジャケット(ラッシュガード)は必須です。サイズを選ぶ際はピッタリがいいですが、
少しきついくらいでも大丈夫です。
2.年齢と興味
・子供の年齢によって適切なタイミングが異なります。一般的には6歳以上からサーフィンスクールで
始めることが多いです。
(KAILOAでも、小学校1年生以上からサーフィンスクールご参加いただけます)
・子供が自然に興味持った段階から安全を確保してサーフィンを始めるのがおススメです。
3.必要な道具
・サーフボードはソフトボードが子供には扱いやすくおススメです。
・ウェットスーツは子供の体に合ったものを着用させましょう。
(子供は大人よりも体温を奪われてしまうので、寒くてサーフィンを嫌になってしまう子が多いです。)
4.親の実力
・親は子供の安全を守れるよう、自分の実力を考慮したうえで、ポイント選び、コンディションを判断しましょう。
子供にとっては「自分専用のウェットスーツ」「自分専用のサーフボード」が嬉しいものです*^^*
オーダーに限らず、中古や既製品など探してみてくださいね。
KAILOAでも、キッズサーフィンスクールを毎週末開講しております。
まずは体験サーフィンスクールでサーフィンに挑戦してみてくださいね。
もちろん、親子揃っての初挑戦も大歓迎です(`・ω・´)b
ウェットスーツやサーフボードのご相談もお待ちしております。
波のある週末。そして晴れ☀
土曜日は1日サーフィン楽しめてましたね^^
次の週末の予定はみなさん、お決まりですか?
サーフィン体験はいかがでしょうか。
スクールは随時ご予約受付中です。
キッズサーフィンスクールもお問合せお待ちしております!
湘南 江ノ島
今日は快晴☀️
波はヒザ下 少し厳しそうです💦
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前~鵠沼方面
お天気もいいです☀
片瀬東浜では流鏑馬が行わています。
波打ち際、気を付けてください^^
湘南 江ノ島
今日は天気も良く☀️波も腰✨
サーフィン楽しめます🏄
海行きましょう🌊
サーフィンを楽しむ際の紫外線対策は非常に重要です!
海は紫外線をほとんど遮るものがない為、肌が焼けないように注意が必要です。
サーフィンでの紫外線対策についてのいくつかのポイントは・・・
1.日焼け止め
サーフィン用の日焼け止めを選びましょう。特にスティックタイプの日焼け止めは濃度が高く、水にも落ちにくい為おススメです。
店頭でおススメ販売してしているのは、
「Mermaid&Guys」のシリーズがおススメ!!無添加なので目👀に沁みない!!
価格的には薬局などで市販されているものとも変わらないので、サーフィンをするさいにはぜひ☀
2.ウェットスーツ
フルスーツを着用することで、素肌の部分が紫外線から守られます。
また、サーフィン用のグローブとシューズも着用することで、肌への紫外線を最小限に抑えましょう。
3.サングラス
サーフィン後の目のケアも大切です。サングラスやUVカット眼鏡を利用し、強い日差しを受けた後にはUVケア用の
目薬も使用しましょう。
4.帽子
サーフィンハットをかぶることで、直射による紫外線をカットできます。
水面からの照り返しは防ぎきれませんので、日焼け止めと併用してくださいね。
紫外線対策を行って、サーフィンを楽しみましょう。