湘南 初心者サーフィンスクール江ノ島KAILOAの波情報
湘南 江ノ島
今日は天気も良く☀️波も腰✨
サーフィン楽しめます🏄
海行きましょう🌊
湘南 江ノ島
今日は天気も良く☀️波も腰✨
サーフィン楽しめます🏄
海行きましょう🌊
サーフィンを楽しむ際の紫外線対策は非常に重要です!
海は紫外線をほとんど遮るものがない為、肌が焼けないように注意が必要です。
サーフィンでの紫外線対策についてのいくつかのポイントは・・・
1.日焼け止め
サーフィン用の日焼け止めを選びましょう。特にスティックタイプの日焼け止めは濃度が高く、水にも落ちにくい為おススメです。
店頭でおススメ販売してしているのは、
「Mermaid&Guys」のシリーズがおススメ!!無添加なので目👀に沁みない!!
価格的には薬局などで市販されているものとも変わらないので、サーフィンをするさいにはぜひ☀
2.ウェットスーツ
フルスーツを着用することで、素肌の部分が紫外線から守られます。
また、サーフィン用のグローブとシューズも着用することで、肌への紫外線を最小限に抑えましょう。
3.サングラス
サーフィン後の目のケアも大切です。サングラスやUVカット眼鏡を利用し、強い日差しを受けた後にはUVケア用の
目薬も使用しましょう。
4.帽子
サーフィンハットをかぶることで、直射による紫外線をカットできます。
水面からの照り返しは防ぎきれませんので、日焼け止めと併用してくださいね。
紫外線対策を行って、サーフィンを楽しみましょう。
湘南 江ノ島
今日は小雨 北風強いです。
かなり寒く 波もまだありません
低気圧抜けた後に期待😇
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前から鵠沼方面
波は穏やかです。
今日も寒いですね🥶防寒対策をしてお楽しみください🏄
体験サーフィンスクールは随時ご予約受付中です。
8:30集合→9:00start
お問合せお待ちしております。
サーフィンのドルフィンスルーとは押し寄せる波の下をサーフボードごと潜り抜けるテクニック。
ドルフィンスルーの基本とコツは↓
1.潜るギリギリまでパドルする
・ドルフィンスルーを成功させるためには、パドリングでスピードをつけておくことが重要です。
・波がやって来たら、ノーズを水面に刺すように沈め、自分も水中に潜ります。
・つま先をテールに付けて全身でサーフボードを押し込みましょう。
・水中では波をやり過ごすタイミングを見計らいます。
2.手はノーズ寄りに置いてサーフボードを沈めやすくする
・ドルフィンスルーでは、最初にサーフボードを沈めます
・手の位置はテイクオフのときよりもノーズ側に置くと効果的です
・サーフボードをノーズ側から水中へ潜らせる為、重心を移動させて体重を乗せます
3.波のサイズやパワー次第で潜る深さをかえていく
・大きい波でドルフィンスルーする場合、波から受けるパワーも大きくなるため、深くノーズを沈めて潜ります
・小さい波やパワーのない波では、沖へ向かう推進力を大切に、浅く潜って波をやり過ごします
ローリングスルーとは、比較的大きなスープ波をやり過ごすテクニックとして活用されます。
スープとは波が崩れて白い泡状になった部分で、この領域には非常に強力なエネルギーがあります。
具体的な手順とコツは↓
1.スピードを付ける
・ゲッティングアウト中に波が迫ってきたら、ひっくり返る前にスピードを付けておきましょう
・スピードがある方が、波に押し戻される力が少なくなります
2.レールを掴む
・ボードをひっくり返すためためにパドリングをやめ、レールを掴みます。
・レールを掴む位置は、ノーズ側がよいとされています。ノーズ側を持つことで、
波の力を受ける面積を小さくできます。
3.ひっくり返る(ローリング)
・波がボードに当たるタイミングで、ボードをひっくり返します。
・波質によっては、少し遅い方が良いこともあります。
・ボードをひっくり返したら、素早くボードに乗り込んでパドリングを再開します。
ローリングスルーは、30センチ以上の波に有効です。
それ以下のサイズの波では、ドルフィンスルーが適しています。
サーフィンのゲッティングアウトとゲットアウトとは同じ意味を指します。
沖合の波がブレイクするポイントまで出ていくための行為。
以下の方法でゲッティングアウトを行います。
1.ドルフィンスルー
2.ローリングスルー(ドルフィンスルーができない場合に使う)
3.カレント(離岸流)を使う
・カレントは沖へ向かう潮の流れをいいます
・カレントを見つけて流れに乗ると、楽に沖に出られます
◎注意:カレントには注意が必要です。過度に流されないようにしましょう。
ドルフィンスルー・ローリングスルーとは → https://kailoa.com/?p=8843
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前~鵠沼方面
波はなく、細かい雨が降っています。
寒いので、暖かくしてお過ごしください。
サーフィンを安全に楽しむために、ルールとマナーは守りましょう。
1.波のピークから乗った人に優先権がある
・波のピークから乗った人が優先権を持ちます。ほかの人はその波に乗ることはできません。
・「前乗り(ドロップイン)」と呼ばれる行為は避けましょう。
ほかの人の波に乗ったり邪魔したりすることは事故や揉め事の原因になります。
2.ライディングしているサーファーに優先権がある
・ライディング中のサーファーが優先権を持ちます。
ライディングラインからはゲットアウト(*)しないようにしましょう。
3.サーファーの真後ろにつかない
・ゲッティングアウト(*)の際にサーファーの真後ろからパドリングして沖に出る行為は危険です。
事故の原因にもなりますので避けましょう。
4.暗黙のルール
・ポイントによっては暗黙のうちにショートボーダーとロングボーダーのポイントが分かれていたり、
SUP(サップ)が禁止されているエリアもあります。事前に情報収集しましょう。
5.サーフィンのマナー
・集団で入水しないようにしましょう。
エリアの狭いポイントに大人数で入るのはマナー違反です。
・ゴミは持ち帰りましょう。
「ちびクリーン」なら、海から上がる際に砂浜に落ちているゴミを少しでも持ち帰りましょう。
サーフィンは「譲り合いの気持ち」
皆さんが安全に楽しめるように心がけましょう。
(*)ゲッティングアウトとは → https://kailoa.com/?p=8835
サーフィンのウェットスーツが固くなる原因は、主に以下の点によります。
1.使用と劣化
ウェットスーツは使用するうちに劣化します。海水、塩分、汗、ワックスなどが素材に浸透し、
ゴムが硬化して伸縮性を失います。
2.選択不足
ウェットスーツを適切に洗わないと、汚れや塩分が残り素材を硬くさせます。
ただし、洗濯方法(*)に注意が必要です。
3.保管環境
ウェットスーツを湿ったまま保管すると素材が硬くなりやすいです。
適切な乾燥と保管が必要です。
(*)硬くなったウェットスーツを柔らかくするために、以下の方法を試してみてください。
・ウェットシャンプー(洗剤)とウェットソフナー(柔軟剤)を使用。
ウェットスーツ専用の洗剤を使って洗い、柔軟剤を加えることで素材が柔らかく保ちます。
・適切な選択と保管
ウェットスーツを使用した後は、海水や汗を洗い流し、陰干しして保管します。
直射日光や高温の場所から遠ざけてください。
ウェットスーツの適切なケア、保管が大切です💡
湘南 江ノ島
天気も良く春日より🌸
しかし波は落ち ヒザくらい🌊
パーワーなく厳しそうです🥲