湘南サーフィンスクール江ノ島KAILOAの波情報
湘南 江ノ島
片瀬東浜
波はモモ~たまに腰
キッズサーフィンスクールも楽しみながら練習できました^^
2024.3.16. am9:00
少しずつ暖かくなってきました☀
サーフィンスクールのご予約は随時受付中です。
お問合せ、お待ちしてます^^
湘南 江ノ島
片瀬東浜
波はモモ~たまに腰
キッズサーフィンスクールも楽しみながら練習できました^^
2024.3.16. am9:00
少しずつ暖かくなってきました☀
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サーフィンのパドリングは波に乗るために欠かせない基本スキルです。
効果的なパドリングのコツとは・・・?
1.ストリンガーに合わせて体を乗せる
サーフボードの中心にあるストリンガーに沿って体を乗せましょう。
みぞおちあたりに重心を置いて目線は進行方向へ向けます。
2.上体は無理なく反るイメージ
胸を軽く反らせて、胸骨の下あたりをボードに押し当てましょう。
この姿勢で力を受け止めることで、スムーズなパドリングが可能です。
3.腕は自然に広げる
肩甲骨同士をつけるようにして、腕を自然に広げます。
指先は自然に閉じている状態が理想です。
4.足は開かない
両脚はなるべく閉じてボードの幅に収まるようにしましょう。
バランスを保つために慣れることが大切です。
5.膝はサイドフィンとバックフィンの間に置く(ショートボードの場合)
膝を適切な位置に置くことで、安定したパドリングができます。
6.視線は進行方向へ送る
頭はブラさず、力まないように腕を回すことでスムーズなパドリングを実現します。
海での実践練習が大切です。波のない日でもパドリングの練習をしましょう。
安定した姿勢が保てるように頑張ってみてください!
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前~鵠沼
2024.3.14. am11:55
少し風が強くなっています。
暖かくなって、江ノ島周辺もにぎわってます(^^♪
湘南 江ノ島
波は昨日よりもサイズダウン⤵️
ヒザくらい🌊
でも天気が良く、春本番☀️
湘南 江ノ島
片瀬東浜
2024.3.13. am9:05
見た目よりハードかも・・・
セットダンパー・・・(-“-)
江ノ島寄りの奥まで行けばいいかも^^
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前~鵠沼
2024.3.13. am9:00
波あります🌊
風は強めですが、暖かいです☀
今ならまだ空いてるかも^^
サーフボードはサーフィンを楽しむための重要なアイテムです。
サーフボードの基本的な知識と選び方について説明しましょう。
◎サーフボードの部位と役割
・ノーズ:サーフボードの先端部分で、波に向かって進む際に水を切る役割があります。
・テール:サーフボードの後端部分で、ターンやスピードコントロールに影響を与えます。
・レール:サーフボードの側面で、波との接触を制御し、バランスを保ちます。
・デッキ:サーフボードの上面で、足を乗せる部分です。
・ボトム:サーフボードの下面で、波との相互作用を調整します。
◎サーフボードの選び方
・自分のレベルを知る:初心者、中級者、上級者など、自分のサーフィンのレベルを理解しましょう。
・身長や体重に合わせて選ぶ:サーフボードのサイズは個人の体格に合ったものを選ぶべきです。
・波に合わせて選ぶ:小波用、中波用、大波用など、波の条件に応じて選びましょう。
◎サーフボードの種類
・ショートボード:長さが160~200cmほどで厚さは薄く、ノーズは尖っています。
高度な技術をもつサーファーに適しています。
・ロングボード:長さが270cm以上で安定感があり、初心者から上級者まで幅広く使えます。
・フィッシュボード:短めで太い形状で、小波から中波に適しています。
サーフィンを楽しむために、自分に合ったサーフボードを選びましょう。
KAILOAでは、オリジナルのサーフボードのオーダーも承っております。
自分だけのデザインやカラーで特別なサーフボードでサーフィンを楽しみませんか☺
ハイドロプレーニング現象って何??
・ハイドロプレーニング現象は、サーフボードが波の斜面を滑る状態をさします。
これは水面上を滑走することで、サーファーが速度をつけるための基本的な原理です。
・サーフボードの下部には滑走面があり、波の力を利用して滑ります。
この現象により、サーファーは波に乗りやすくなります。
・ハイドロプレーニングはアップス(波の上部に向かって進む動作)やダウンス(波の下部に向かって進む動作)などの
アクションで重要です。サーファーは波の力を最大限に生かすためにサーフボードを傾け、ハイドロプレーニングを
活用します。
ハイドロプレーニングはサーフィンの楽しさとスピードを実現するためのカギとなります。
波の乗るための基本的な原理と技術
1.テイクオフ
・サーフィンで波に乗る瞬間を指します。
・パドリングしながら波が崩れる直前の力を利用して、両手でサーフボードを
押さえながら一気に立ち上がり、波乗ります。
2.波の原理
・波は水の流れに逆らって進むことが基本です。
・サーフィンでは波の力を最大限に生かすためにサーフボードを
傾ける必要があります。
・サーフボードを傾けることを「レールを入れる」と言います。
これはサーフボードの側面(レール)を水中に入れることです。
3.ハイドロプレーニング現象 → https://kailoa.com/?p=8933
・サーフボードは波の斜面を滑っている状態です。
・ハイドロプレーニング現象により、サーフボードは滑走面を持ち、速度をつけることができます。
・ハイドロプレーニングはアップスやダウンスなどのアクションで重要です。
4.サーフィンの動作
・サーファーは波の動きを最大限に生かすためにサーフボードを傾けます。
・テイクオフ、トップターン、カットバック、ボトムに降りる際に波の力と重量を利用します。
サーフィンは波の力を理解し、サーフボードをうまく操ることで自由に波に乗ることができます。
続きを読む: サーフィンで波に乗るってどんな感じ?子供と一緒に親子でサーフィンが楽しめたらいいですね(^^♪
子どもと一緒に安全に楽しみながらサーフィンをするためには・・・
1.安全第一
・サーフィンは楽しいですが、海は怖い場所でもあります。子供を海に入れる際は、安全対策を徹底しましょう。
・ライフジャケット(ラッシュガード)は必須です。サイズを選ぶ際はピッタリがいいですが、
少しきついくらいでも大丈夫です。
2.年齢と興味
・子供の年齢によって適切なタイミングが異なります。一般的には6歳以上からサーフィンスクールで
始めることが多いです。
(KAILOAでも、小学校1年生以上からサーフィンスクールご参加いただけます)
・子供が自然に興味持った段階から安全を確保してサーフィンを始めるのがおススメです。
3.必要な道具
・サーフボードはソフトボードが子供には扱いやすくおススメです。
・ウェットスーツは子供の体に合ったものを着用させましょう。
(子供は大人よりも体温を奪われてしまうので、寒くてサーフィンを嫌になってしまう子が多いです。)
4.親の実力
・親は子供の安全を守れるよう、自分の実力を考慮したうえで、ポイント選び、コンディションを判断しましょう。
子供にとっては「自分専用のウェットスーツ」「自分専用のサーフボード」が嬉しいものです*^^*
オーダーに限らず、中古や既製品など探してみてくださいね。
KAILOAでも、キッズサーフィンスクールを毎週末開講しております。
まずは体験サーフィンスクールでサーフィンに挑戦してみてくださいね。
もちろん、親子揃っての初挑戦も大歓迎です(`・ω・´)b
ウェットスーツやサーフボードのご相談もお待ちしております。