江ノ島 初心者サーフィンスクール湘南KAILOAの波情報
湘南 江ノ島
朝からどんより 雨予報です。
波もなく 今日は厳しそうです★
湘南 江ノ島
朝からどんより 雨予報です。
波もなく 今日は厳しそうです★
サーフィンのテクニックについてお話してみましょう。
初心者から上級者まで、サーフィンの楽しさを高めるための技やテクニックがあります。
いくつかの基本的なサーフィン技をご紹介。
◎アップスダウン:
・波の斜面を上がり下りしながらスピードを上げる技
・この動きを繰り返すことで、気持ちのいいライディングが可能です
・初心者でも比較的簡単にマスターできる技です
◎ボトムターン:
・波のボトム(最下部)でターンするテクニック
・ボトムターンの角度によって、その後の技の見栄えが変わります
・ショートボーダーにとって重要な技です
◎カットバック:
・パワーポイント(波の掘れた場所)に戻るための技
・ボードをコントロールしてパワーポイントに戻ることが目的です
◎オフザリップ:
・波が崩れそうな場所でボードを上手く合わせて180度回転する技
・スピードアップとボトムターンのテクニックが重要です
◎エアリアル:
・高難易度の大技で、ボードが空中に飛び出す技
・ボードコントロールとスピードが重要
◎ノーズライディング:
・ロングボードの技で、ボードのノーズ部分に足を置いてバランスをとるテクニック
・ハング・ファイブやハング・テンがあります
これらの技は基礎練習を重ねて習得できるものです。
基本テクニックをしっかり身につけてから、より高度な技に挑戦してみてください!
湘南 江ノ島
片瀬東浜
2024.3.30.am8:10
10時頃にはサイズダウン・・・
暖かくて、江ノ島周辺賑わっています^^
雨の日のお出かけって億劫ですよね・・・★
雨の日にサーフィンなんて・・・って思ってしましますよね。
でも、どうせ濡れるんです(笑)
体験サーフィンスクールも雨天決行です!
雨☔だから、「海がすいてる」「日差しが強くない」などメリットもあります◎
でも、注意点もあるので気を付けてください。
・雷注意報がでているとき
遠くで空が光ったり、ゴロゴロ⚡雷が鳴っているのが聞こえたら
海から上がりましょう。
・大雨の時も注意が必要です
あまりにも大雨の場合はサーフィンを中止しましょう。アウトにいるときに視界が悪くなり、
自分がどの程度沖にいるのか、テトラポッドとの距離感を見失います。遭難の可能性もあります。
梅雨の時期、雨が多くなりますが、安全に気をつけながらサーフィン楽しみましょう🌊
湘南 江ノ島
雨も止み 気持ち良い 快晴です☀️
波はウネリはありますが
さほど大きくなく腹くらい🌊
サーフィン楽しめそうです🏄♂️
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前から鵠沼
2024.3.24.am8:10
波あります!!
気温、水温下がっているので防寒対策してサーフィンしましょう^^
混雑してます。
お気を付けください☆
サーフィンにおいて、波のパワーゾーンは重要です。
波の力を最大限に有効活用してスピーディーにライディングするために理解しておきましょう。
◎波のパワーゾーンとは
・波のパワーゾーンは、波の一番力のある場所を指します。別名、波のポケットとも言います。
・このゾーンにいるだけで、自然とサーフボードが加速します。具体的には、波が巻いてきて
崩れる瞬間が最も塚らが強くなります。
・パワーゾーンをキープできれば、スピードに乗ったサーフィンが可能です。
◎波のパワーを利用する
・サーフィンで最も大切なのは、波の力を利用してライディングすることです。
・テイクオフしてアップスで加速し、パワーゾーンを抜けてしまうこともありますが、
パワーゾーンをキープしてターンしながら乗ることがテクニックの一部です。
・パワーゾーンに入っていれば、ボードに荷重しているだけで加速します。
加速し過ぎたらカットバックなどでパワーゾーンに戻り、スープにつかまりそうなら
アップスやフローターで抜けて再びパワーゾーンをキープしましょう。
◎波のポケット(パワーゾーン)を使うサーフィン
・波のパワーゾーンを上手く使うと、無駄な動きをせずにレールtoレールでサーフィンできます。
・レールを入れるのも難しくなりません。ポケットなら軽くボードを傾けるだけでしっかりと
レールを入れることができます。
・パワーゾーンをキープする意識を持ち、スムーズで力強いターンを楽しんでください。
波のパワーを理解して、サーフィンのスキルアップを目指しましょう🏄
湘南 江ノ島
強風吹いてます🌀
東浜はサイズ上がってません★
ヒザくらいです🌊
海の水は静止していません。
水で見られる上下運動を「波」と呼びます。
波は風の力を受けることで発生します。海の上を吹く風が海面を揺らめかせ、波を生み出すのです。
具体的には、風が水面を通過する際、風は水を引っ張り、波を作ります。波の大きさは、風の強さ、
吹き続ける時間及び吹く距離によって決まります。
波は様々な形で現れます。風がさらに強まると、さざ波が立ち始め、これが次第に風浪(*ふうろう)と
呼ばれる大きな波に変わります。
さらに風が強まり、波が高くなると、波の先端が白くなり、これが白波(しらなみ)です。
白波は沖合では風速5メートルほどから立ち始めます。
風がおさまると、波も小さくなっておさまっていきますが、うねりと呼ばれるゆるやかな丘のような波は
遠くまで広がります。沖で生まれた波が陸地に近づくと、海底の地形の影響を受けて磯波(*いそなみ)となり、
海岸に打ち寄せて崩れてなくなります。
*風浪(ふうろう):風の力を直接受けてできる波のこと
海面上を吹く風が原因となって発生し、波は不規則で尖っている特徴がある
*磯波(いそなみ):海岸近くのくだけた波
風浪やうねりが水深の浅い沿岸海域に伝わってくると、海底の影響を受けて波が変形を始めます。
最初は波長がやや長く、波高も低くなりますが、さらに浅い海域に侵入してくると、波長は短く、
波高は高くなり、険しい波形となります。やがてはくだけ波となって波のエネルギーを
失います。
湘南 江ノ島
片瀬東浜 2024.3.17.am9:00
風が強いですが、キッズサーフィンスクールの子供たちは
楽しくサーフィンしてます^^