湘南サーフィンスクールKAILOAの波情報
湘南 江ノ島
今日も快晴☀️
最近の朝パターン 波あります🌊
ヒザ モモ 良い感じです。
サーフィンしましょう🏄
湘南 江ノ島
今日も快晴☀️
最近の朝パターン 波あります🌊
ヒザ モモ 良い感じです。
サーフィンしましょう🏄
湘南 江ノ島
波は昨日よりもサイズダウン⤵️
ヒザくらい🌊
でも天気が良く、春本番☀️
子供と一緒に親子でサーフィンが楽しめたらいいですね(^^♪
子どもと一緒に安全に楽しみながらサーフィンをするためには・・・
1.安全第一
・サーフィンは楽しいですが、海は怖い場所でもあります。子供を海に入れる際は、安全対策を徹底しましょう。
・ライフジャケット(ラッシュガード)は必須です。サイズを選ぶ際はピッタリがいいですが、
少しきついくらいでも大丈夫です。
2.年齢と興味
・子供の年齢によって適切なタイミングが異なります。一般的には6歳以上からサーフィンスクールで
始めることが多いです。
(KAILOAでも、小学校1年生以上からサーフィンスクールご参加いただけます)
・子供が自然に興味持った段階から安全を確保してサーフィンを始めるのがおススメです。
3.必要な道具
・サーフボードはソフトボードが子供には扱いやすくおススメです。
・ウェットスーツは子供の体に合ったものを着用させましょう。
(子供は大人よりも体温を奪われてしまうので、寒くてサーフィンを嫌になってしまう子が多いです。)
4.親の実力
・親は子供の安全を守れるよう、自分の実力を考慮したうえで、ポイント選び、コンディションを判断しましょう。
子供にとっては「自分専用のウェットスーツ」「自分専用のサーフボード」が嬉しいものです*^^*
オーダーに限らず、中古や既製品など探してみてくださいね。
KAILOAでも、キッズサーフィンスクールを毎週末開講しております。
まずは体験サーフィンスクールでサーフィンに挑戦してみてくださいね。
もちろん、親子揃っての初挑戦も大歓迎です(`・ω・´)b
ウェットスーツやサーフボードのご相談もお待ちしております。
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前から鵠沼
2024.3.10. am8:05
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前~鵠沼方面
お天気もいいです☀
片瀬東浜では流鏑馬が行わています。
波打ち際、気を付けてください^^
湘南 江ノ島
今日は天気も良く☀️波も腰✨
サーフィン楽しめます🏄
海行きましょう🌊
サーフィンを楽しむ際の紫外線対策は非常に重要です!
海は紫外線をほとんど遮るものがない為、肌が焼けないように注意が必要です。
サーフィンでの紫外線対策についてのいくつかのポイントは・・・
1.日焼け止め
サーフィン用の日焼け止めを選びましょう。特にスティックタイプの日焼け止めは濃度が高く、水にも落ちにくい為おススメです。
店頭でおススメ販売してしているのは、
「Mermaid&Guys」のシリーズがおススメ!!無添加なので目👀に沁みない!!
価格的には薬局などで市販されているものとも変わらないので、サーフィンをするさいにはぜひ☀
2.ウェットスーツ
フルスーツを着用することで、素肌の部分が紫外線から守られます。
また、サーフィン用のグローブとシューズも着用することで、肌への紫外線を最小限に抑えましょう。
3.サングラス
サーフィン後の目のケアも大切です。サングラスやUVカット眼鏡を利用し、強い日差しを受けた後にはUVケア用の
目薬も使用しましょう。
4.帽子
サーフィンハットをかぶることで、直射による紫外線をカットできます。
水面からの照り返しは防ぎきれませんので、日焼け止めと併用してくださいね。
紫外線対策を行って、サーフィンを楽しみましょう。
湘南 江ノ島
今日は小雨 北風強いです。
かなり寒く 波もまだありません
低気圧抜けた後に期待😇
湘南 江ノ島
北風強いです。
ウネリは入っているので潮引けば
腰くらいになりそうです🌊
サーフィンのドルフィンスルーとは押し寄せる波の下をサーフボードごと潜り抜けるテクニック。
ドルフィンスルーの基本とコツは↓
1.潜るギリギリまでパドルする
・ドルフィンスルーを成功させるためには、パドリングでスピードをつけておくことが重要です。
・波がやって来たら、ノーズを水面に刺すように沈め、自分も水中に潜ります。
・つま先をテールに付けて全身でサーフボードを押し込みましょう。
・水中では波をやり過ごすタイミングを見計らいます。
2.手はノーズ寄りに置いてサーフボードを沈めやすくする
・ドルフィンスルーでは、最初にサーフボードを沈めます
・手の位置はテイクオフのときよりもノーズ側に置くと効果的です
・サーフボードをノーズ側から水中へ潜らせる為、重心を移動させて体重を乗せます
3.波のサイズやパワー次第で潜る深さをかえていく
・大きい波でドルフィンスルーする場合、波から受けるパワーも大きくなるため、深くノーズを沈めて潜ります
・小さい波やパワーのない波では、沖へ向かう推進力を大切に、浅く潜って波をやり過ごします
ローリングスルーとは、比較的大きなスープ波をやり過ごすテクニックとして活用されます。
スープとは波が崩れて白い泡状になった部分で、この領域には非常に強力なエネルギーがあります。
具体的な手順とコツは↓
1.スピードを付ける
・ゲッティングアウト中に波が迫ってきたら、ひっくり返る前にスピードを付けておきましょう
・スピードがある方が、波に押し戻される力が少なくなります
2.レールを掴む
・ボードをひっくり返すためためにパドリングをやめ、レールを掴みます。
・レールを掴む位置は、ノーズ側がよいとされています。ノーズ側を持つことで、
波の力を受ける面積を小さくできます。
3.ひっくり返る(ローリング)
・波がボードに当たるタイミングで、ボードをひっくり返します。
・波質によっては、少し遅い方が良いこともあります。
・ボードをひっくり返したら、素早くボードに乗り込んでパドリングを再開します。
ローリングスルーは、30センチ以上の波に有効です。
それ以下のサイズの波では、ドルフィンスルーが適しています。