湘南サーフィンスクール江ノ島KAILOAの波情報
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前~鵠沼
2024.3.21.am9:10
風が少し冷たいですが、今日もサーフィン楽しめますよ♪
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前~鵠沼
2024.3.21.am9:10
風が少し冷たいですが、今日もサーフィン楽しめますよ♪
湘南 江ノ島
今日も波あります🌊
小さいですが 遊べそうです🏄♂️
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前~鵠沼
2024.3.20. am8:30
風が強いです・・・
湘南 江ノ島
片瀬東浜
2024.3.20 am8:25
波はサイズは上がらず、風は強いままですね・・・
湘南 江ノ島
強風吹いてます🌀
東浜はサイズ上がってません★
ヒザくらいです🌊
サーフィンのテイクオフは、波に乗るための重要なスキルです。
テイクオフを成功させるコツは・・・
1.両手をサーフボードに軽く添える
波に押され始めたら、両手をサーフボードに軽く添えましょう。
脇の下あたりが良い場所です。
2.腕を伸ばし始める
脇を締しめ、肘を開かないようにして腕を伸ばし始めます。この時、レール(サーフボードの側面)は
つかまないでください。
3.上半身を起こす
両肘と胸の間に空間を作り、視線は進行方向へ向けたままにします。
4.足を前に出す
レギュラースタンス(左足が前)の場合、左ひざを右ひじにぶつけるようなイメージで左足を一気に前へ出します。
左足はストリンガー(サーフボードの中央の強化剤)の上へ。
5.テイクオフ完成の瞬間
視線を進行方向に向けたまま、胸を張って立ち上がります。
(視線を足元に向けないように気をつけましょう)
6.練習を重ねる
陸上や砂浜でも繰り返し練習し、不安定な波の上でもしっかりとテイクオフできるようにしましょう。
これらのコツを意識して練習してみてくださいね^^
海の水は静止していません。
水で見られる上下運動を「波」と呼びます。
波は風の力を受けることで発生します。海の上を吹く風が海面を揺らめかせ、波を生み出すのです。
具体的には、風が水面を通過する際、風は水を引っ張り、波を作ります。波の大きさは、風の強さ、
吹き続ける時間及び吹く距離によって決まります。
波は様々な形で現れます。風がさらに強まると、さざ波が立ち始め、これが次第に風浪(*ふうろう)と
呼ばれる大きな波に変わります。
さらに風が強まり、波が高くなると、波の先端が白くなり、これが白波(しらなみ)です。
白波は沖合では風速5メートルほどから立ち始めます。
風がおさまると、波も小さくなっておさまっていきますが、うねりと呼ばれるゆるやかな丘のような波は
遠くまで広がります。沖で生まれた波が陸地に近づくと、海底の地形の影響を受けて磯波(*いそなみ)となり、
海岸に打ち寄せて崩れてなくなります。
*風浪(ふうろう):風の力を直接受けてできる波のこと
海面上を吹く風が原因となって発生し、波は不規則で尖っている特徴がある
*磯波(いそなみ):海岸近くのくだけた波
風浪やうねりが水深の浅い沿岸海域に伝わってくると、海底の影響を受けて波が変形を始めます。
最初は波長がやや長く、波高も低くなりますが、さらに浅い海域に侵入してくると、波長は短く、
波高は高くなり、険しい波形となります。やがてはくだけ波となって波のエネルギーを
失います。
湘南 江ノ島
今日は波残り 腰腹🌊
しかし今朝はは北風強すぎる感じです。
日中はサーフィン楽しめそう🏄♂️
2024.3.18.
湘南 江ノ島
片瀬東浜 2024.3.17.am9:00
風が強いですが、キッズサーフィンスクールの子供たちは
楽しくサーフィンしてます^^
湘南 江ノ島
今日も快晴☀️
最近の朝パターン 波あります🌊
ヒザ モモ 良い感じです。
サーフィンしましょう🏄