江ノ島 初心者サーフィンスクール湘南KAILOAの波情報
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前から鵠沼
2024.3.31.pm3:00
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前から鵠沼
2024.3.31.pm3:00
湘南 江ノ島
片瀬東浜
2024.3.31.am10:00
風は強めです。
混雑に気を付けてお楽しみください。
湘南 江ノ島
今日も風が強いです🌀
波は腰 サーフィンはできます🏄♂️
気温も高く、楽しめそうです♪
湘南 江ノ島
片瀬東浜
2024.3.30.am8:10
10時頃にはサイズダウン・・・
暖かくて、江ノ島周辺賑わっています^^
湘南 江ノ島
江ノ島水族館前~鵠沼
2024.3.30.am8:05
ウェットスーツも衣替えの季節が近づいきましたね♪
今シーズンは成長期のキッズサーファーの為に!!
VASTERさんにご協力いただき特別セット企画を実施しました^^
さっそく出来上がってきたジャーフル✨
生地の色はスレート。これに、ステッチカラーをオプション追加で色替え、サーモンピンクに♡
これだけでも、雰囲気が変わって可愛い*^^*
可愛いのが大好きな女子にはお得に嬉しいオプション☆通常追加料金¥2000
これ着てサーフィンするのが楽しみですね☀
現在、オーダーフェア実施中です!!
ウェットスーツ、サイズ確認、修理・・・
お早めに確認、オーダーお待ちしております^^
江ノ島神社は、神奈川県藤沢市みある日本三大弁財天を祀る神社。
江ノ島の入り口に位置しており、美しい景観と歴史的な背景を持っています。
2024年は辰年🐉
龍の神様としても、今年パワースポットとして賑わっています。
サーフィンの後に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね^^
江ノ島神社の魅力的な場所をご紹介しましょう。
1.江ノ島弁財天橋:小田急線片瀬江ノ島駅から約5分~10分で到着する、全長389mの橋です。
1964年の東京オリンピックのヨット競技に合わせて完成しました。
2.青銅の鳥居:江ノ島の入り口にある鳥居で、江戸時代に創建され、1821年に再建されました。
正面の額「江ノ島大明神」は、鎌倉時代の文永の役(蒙古襲来)に勝利した記念に、
後宇多天皇から送られた勅額の写しです。
3.車祓い所:江ノ島なぎさ駐車場前にあり、お車のお祓いを行います。
4.朱の鳥居:鮮やかな朱色の鳥居で、江ノ島道においては三の鳥居の一つです。江戸時代から現在までの
変わらない風景です。
5.瑞心門:竜宮城を模した楼門で、片岡華陽が描いた牡丹や唐獅子の絵画が飾られています。
6.福石:江ノ島にこもり21日間断食をして鍼の技術上達を祈願した杉山和一(検校)にゆかりのある石です。
7.江ノ島弁財天道標:参詣者が道に迷わないように建設された石柱の1つです。
8.杉山検校の墓:杉山和一(検校)はは江ノ島弁財天から授かった管鍼術で、時の将軍・徳川綱吉の病を治しました。
9.手水舎:心身を清める場所で、ひしゃく1杯分で清めます。
10.辺津宮:田寸津比賣命をお祀りしており、神社でのご祈祷は主にこちらで行われます。
11.社務所:神職及び職員が執務している場所で、守札の授与やご祈祷の受付も行っています。
12.奉安殿:八臂弁財天などが祀られています。
13.八坂神社:奉安殿の隣にある末社で江ノ島詣の人々で大変な賑わいを見せました。
14.稲荷社・秋葉社:八坂神社の隣にある末社で、江戸時代に火事が多かったことから祀られたと伝えられています。
江ノ島神社では年間通じてさまざまな神事も行われています。
ぜひ、お参りに行ってみて下さ^^
湘南 江ノ島
嵐の後まだ風が強いですが
晴れてきました🌞
しかし波はグチャグチャで大きく
ドロ水みたいな色です😥
明日の昼くらいはサーフィン出来そうです。
無理はしないでください⚠️
サーフィンのテイクオフで失敗しないコツは・・・☆
サーフィンのテイクオフは、波に乗るために非常に重要なステップです。
失敗しないために以下のポイントを意識してみてくださいね!
1.波のタイミングを見極める
テイクオフは波のタイミングに合わせて行います。しっかりとパドリングして、波のピークで
立ち上がることを目指しましょう。
2.バランスを保つ姿勢
腰を低くし、ヒザを曲げ、胸を前に出す姿勢が大切です。陸上での練習や小さな波での練習を
おススメします。
3.重力を活用する
テイクオフ時には重力が関わります。波のピークに近くなると、位置が高くなります。
この位置エネルギー(重力)を使いやすくすることで、波に乗りやすくなります。
4.4つのバランスに注意
テイクオフには4つの力が関わります。これらの力の向きを理解し、バランスをとることが重要です。
5.適切な姿勢を保つ
ノーズが上がりすぎたり、下がりすぎたりしないように注意しましょう。
正しいスタンスで立っているか確認してください。
初めてのテイクオフは難しいかもしれませんが、練習を重ねて上達していってください^^
サーフィンをするとき、混雑しているのが苦手な方・・・いますよね^^
以下のコツを試してみてください☆
1.波の崩れている場所を覚えておく
事前にどこで波が崩れているかを把握しておくことが重要です。ほかのサーファーが波に乗っている場所を
観察し、そのポジションを覚えておきましょう。ビーチサイドの目印を見つけて、
自分の位置を把握することも大切です。そうすればカレントや潮の流れで位置が変わっても
同じ場所に戻れます。
2.早めにパドリングを始める
沖から来るうねりを見つけたら、早めにパドルを始めてスピードをつけておくことが理想です。
自分のパドル力で進める距離を把握し、うねりが到達する前にスピードをつけておきましょう。
3.最後まで波を見る
波が来たとわかったら、岸に向かってパドルを始めているサーファーの中には、波の崩れている方を
ちゃんと見ていない人が多いです。波の崩れ方をしっかり最後まで観察し、テイクオフの直前まで波を
見ておくことが大切です。波の崩れ方に応じてパドルのスピードや向きを調整しましょう。
混雑した海でも波をつかむためには、動くことが大切です。人が多い場合は左右や沖へゆっくりパドルしながら、
自分と波のタイミングをうまくはかってくださいね^^